2015年05月12日

家族の介助と看護がしんどい

最近ちょっと忙しくしていて、ブログの更新が滞っていました。

身内の介護が大変だったのです。


一般的にケアが必要となるのは、脳卒中ですとか老年痴呆といった病気、又は事故による怪我が考えられるでしょう。

寝耳に水で看護・介助問題に出くわす事が珍しくなく、さぞかし困惑するのではないでしょうか。

この様な時は専門家に相談することをきっかけに解決を図りましょう。

親族の看護・介助に相対した際、一番にプロに指南を貰いましょう。

ちなみに、専任マネジャーがいないなら、居住する自治体公設の地域包括支援センターを利用するのも良いのではないでしょうか。

これは公的サービスという事で、無償で相談できます。

介助と看護の困り事を持て余してもすかさずコンサルタントですとかケア施設へ相談が出来ないケースでは、まずWeb上で関連情報収集をする手段が有効ではないでしょうか。

貴方自身が精神的な負担でパンクする前に何かしらアクションをとる事によって、決着につなげていくようにしましょう。

ちなみに介助のためにお金を借りることになってしまいました。

これからはその借金返済のためにコツコツ働いていかなければななりません。

  


Posted by こころっく at 10:07熱い出来事